平和の温故知新@はてな

ライトノベル関連のニュース、感想、考察などを書いていました。管理人まさかの転職により2013/04/06を持って更新停止。……のはずが、たまに更新されることも。

「まんたんブロード」レビュー12月版

コミケ月なので豪華。恐ろしいことに全ページがカラーです。夏もそうだったかな。

書評

輪環の魔導師―闇語りのアルカイン (電撃文庫)」(評:細谷正充/文芸評論家)
→既読
前シリーズ「空ノ鐘の響く惑星で」もしっかり褒めつつ、渡瀬氏の新シリーズを紹介。
内容は正統派ファンタジーなので紹介も穏当・・・かと思いきや、ヒロインのフィノがヤンデレ気味なあたりにもちゃんと触れています。
アルカインの外見について絶賛したり、ホント細谷氏の書評は侮れないなぁ、と思った次第。


asin:4093862036:title」(評:榎本秋/書評家)
→未読
先月から続投。チョイスはルルル文庫の単行本化作品から。
そういえば壁井氏は電撃以外でも仕事していたのでしたね。展開の仕方だけなら有川氏と近いパターンと言えそうです。
文庫→単行本なので財布には優しくないですが、書評によれば嬉しい追加要素ありとのことなので、こっちを買うのも一案かも。


時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)」(評:星野武義/「まんが王」ウェブショップマネージャー)
→未読 
早川書房の国内SFから1冊。
あらすじだけ見ると、アニメや映画でも不思議じゃない内容ですね。



既読率は今月も3の1でした。小川一水作品も読まないと増える一方です・・・
エンドロールはルルル出自ということもあり、ちょっと敷居高め。
以下、いつもの書泉ブックタワーのデータ。
・・・と思ったらデータ掲載無くなってた
ううっ、今月だけだといいなぁ。

小説「マルジナリアの妙薬」(作:新城カズマ&イトウ・シヲリ 画:箸井地図

第九話「サン=ジェルマン=デ=プレのカフェーにて(1938年版)」
先月のネタひっぱるのかよ!?
ということでまさかの「イトウ・シヲリ」による代打原稿。
犯人当てクイズもあるのですが、私にはさっぱり・・・
ちょっと印象的だったのはとある登場人物の台詞

なるほど、お話にも寿命というやつがあるんでしょうな。

というもの。本筋とは関係ないのですがなんとなく気になりました。
また今回はイラストもカラーだったのですが、なんか困り顔のイトウ・シヲリさんが可愛いと思います!

まとめ

本当は他にもアニメの「狼と香辛料」記事や「薬師寺涼子」シリーズの記事もあったのですが、あまり特筆事項がなかったのでスルーでした。
サクラ大戦の特集記事も、SS世代としてはちょっと懐かしかったですね。


追記
ISBN貼り間違えていました。申し訳ありませんでした・・・