「パピヨン度」を一言でわかりやすく説明してみる
パピ!ヨン!!(挨拶)
「パピヨン」という言葉について質問があったので付記しておく(海燕さんによる解説)
「パピヨン度とは対象の作品にパピヨンっぽいキャラが活躍しても不思議ではない度合いを表す」
・・・と、いう仮設を思いついた。
例:「空鐘のパンプキンはとてもパピヨンですね」
意味:「空の鐘の響く惑星に」という作品にはパンプキンというパピヨン級の素敵なキャラクタがいますね
ブギー&ビートならフォルティシモ
戯言なら赤い人とか零崎とか
作品の本筋とは関係ない部分で魅力を発揮し、ファンを獲得するキャラ要素なんじゃないかなぁ、と思います。
あ、そういう意味だとみのりん@とらドラもパピヨン度高いな(笑
そして、この用語は「武装錬金」の布教にも効果がありそうなので、
広まってほしいなぁ、と思う所存。
追記
上の仮説は間違っているとの事
うーん。
確かに自分で書いててちょっと疑問な部分もあった上記の仮説ですけど、思いついたときは割としっくりきたんですよね。
「パピヨン度」って作家に付随する要素と作品に付随する要素との二つが混ざってる・・・という仮定の上で、作品側への説明・・・だとしてもやっぱり苦しいなぁ。むぅ。
追記の追記
プロの作家さんから思い切り否定され、
鳥の人に「やっぱりわかりあえないようだよ」と言われ、
ブクマコメントで「違うじゃろう」とか「平和氏、孤立」と言われる、稀に見る集中砲火。
大人しくこの仮設は廃棄します・・・