スレイヤーズで人生変わりました
スレイヤーズが好きだった……らしい
スレイヤーズとエヴァで人生踏み外したいわゆるオタク第三世代なので、憂鬱も暴走も陰謀も憤慨も出来ます。
溜息つくほど退屈だったり消失させたかったりもあるわけで。
小説版の『スレイヤーズ』には、それほどまでにトラウマになるような衝撃のストーリーがあったりしたのかな?
・・・あったといえばあったし、無かったといえば無いですね。長編とか。
まぁ、正直「スレイヤーズを好きだった〜」に対する答えは「坊やだからさ」でいい気がします。
同世代の身としては最上級のネタでした。