とある文庫の売れ筋目録
主観バリバリなので(ry
シャナは7巻くらいで「売れてきてるのかなぁ」と実感しました。
決定的だったのは、「電撃文庫目録」表紙に載ったことかな。
最初の数冊の間は、中堅どころだったはず。
禁書も9Sも同様で、最初はそれほど期待されていたとは思いません。
それがここまで伸びた理由については、また別の話。
今の電撃の売れ筋を思いつくまま挙げるなら・・・
(Aグループ)
「キノ」「アリソン」「リリア」(時雨沢氏はガチ)
「ブギー」「ビート」(一時期よりは落ちる)
「フォーチュン」「デュアン」(以外に強いのかも)
「シャナ」(アニメ化効果で更に追い風)
「終わりのクロニクル」(こんなに受けたのが信じられないけど)
「乃木坂春香の秘密」(はにトラは却下)
「9S」(まだちょっと微妙)
(Bグループ)
「とある魔術の禁書目録」(個人的にはまだAグループ入りはしてない)
「田村くん」「とらドラ」(1年もたたずにこの位置は凄い)
「空の鐘の響く惑星で」(やや贔屓目か?)
「バッカーノ」他(万年B・・・)
「座敷童にできるコト」(意外と健闘してる)
(評価保留)
「半月」「しにがみ」「いぬかみ」「護くん」など
あんまり注目して無いので、アニメ化の影響とか読めません・・・
(評価外)
「既刊3冊以下のぜんぶ」(3冊の法則ということで)
こんな感じですかねぇ。
個人的には、富士見は売れ筋がわかりやすく、スニーカーはわかりにくいです(ハルヒ除く)