平和の温故知新@はてな

ライトノベル関連のニュース、感想、考察などを書いていました。管理人まさかの転職により2013/04/06を持って更新停止。……のはずが、たまに更新されることも。

「まんたんブロード」レビュー4月版

「まんたんブロード」毎月25日発行、全国で無料配布中 表紙イラストに美樹本晴彦さん 特集は「マクロスF」 47号配布中


・・・余りにも遅いけど、当サイトで珍しく定期的に続いている記事なのでいまさら書いてみる。

コンテンツレーダー

図書館戦争 第一巻 [DVD]

図書館戦争 第一巻 [DVD]

原作のほうでなく、アニメ化にあたって取り上げられていました。
記事の端々から「この作品はラブコメですよ」というメッセージが感じられるので、
銃撃戦の部分はあんまり気にしてもしょうがない、という思いがより強く。
そしてちょうどいいのでここで書いておきたいのですが、
「アニメ版のビジュアルイメージ最高」ですね。
↑のほうのDVDジャケ絵や、記事に掲載されていた「本を抱きしめた笠原郁」とか素敵過ぎる。


仮面のメイドガイ1 (初回限定版) [DVD]

仮面のメイドガイ1 (初回限定版) [DVD]

アニメ化合わせでの紹介その2
「原作は月刊ドラゴンマガジンに連載中の人気マンガ」
・・・・いやいやいやいや
名前似てるけど!確かに今月号に掲載されるけど!!
念のため書いておくと正解は「月刊ドラゴンエイジ」です(汗
記事内容に関してはあんまり特筆事項なし。
ノベライズ展開にも触れて欲しかったとは思うけど、これはラノベ読みのワガママですね。

デビルズ・ダイス―1の目 神はサイコロを振らない (角川スニーカー文庫)

デビルズ・ダイス―1の目 神はサイコロを振らない (角川スニーカー文庫)

小説からも1つ取り上げ。
まんたんではかなりこの作品プッシュしてるのですが、
私の周囲での評価はあんまり聞きません・・・
以前に紹介されたときに読んでみた印象では、デスノートっぽさがマイナスに働いてる感じでした。
1巻の表紙なんてどこの夜神月やねん、ですが中身は「それまで親友だった二人が敵同士に」とか割と熱い展開の作品です。

書評

ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド (電撃文庫)」(評:福井健太/書評家・ライター)
→既読
だんだんこの方の守備範囲がわかってきたかも。
西尾維新上遠野浩平の書評ときたら・・・次は乙一とかだったりして。
作品のほうについてはちょっとコメントが難しいですね。
持ち味が固定されて過ぎているので、単発批評しにくいシリーズのように思います。


堕ちた黒い勇者の伝説〈2〉―真伝勇伝・革命編 (富士見ファンタジア文庫)」(評:榎本海月/ライター)
→未読
「伝勇伝」の外伝シリーズをチョイス。
よく言われることですが文中でも「アニメ化もうわさされる〜」という一文があってニヤリ。
いやほんと、なんでアニメ化しないんだろ。
少しだけ言及があった、本編の展開も気になるところでした。


とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)」(評:星野武義/「まんが王」ウェブショップマネジャー)
→既読 オススメ!
予想通り、というかなんというか・・・やはりここで取り上げられるくらいには人気になってるようです。
「お姫様を守って敵中突破」と、シンプルに表せる内容ですが、王道的な面白さがあって良いのですよ。
この書評でも「当店でも人気を集めています」と言及があるのですが、
実際のところ売り上げ的にはどうなんだろう、という点が少し気になりました。


既読は3の2でした。
今回は私好みのラインナップだったので順当なところ。

08年3月11日〜08年4月10日まで
1.サイモンの災難
2.鋼殻のレギオス ミキシング・ノート
3.レンタルマギカ ありし日の魔法使い
4.真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説
5.零崎曲識の人間人間

小説「平安残酷物語」(作:日日日 画:樋口彰彦)♯1


新連載は「狂乱家族日記」もアニメ化して波に乗る日日日氏。
なんだかんだでほとんどの著作を読んでいるなぁ・・・
この方、持ち味は固定なんですが作品によってかなりノリを変えてくるんですよね。
今回は「虫と眼球とテディベア」風味のややグロ要素含む作風でした。
例えるなら・・・「人類は衰退しました」からほのぼの要素を抜いて、日日日氏が得意な悪趣味な部分を足した感じ?
シリーズタイトルからしてアレですが、一定水準以上に仕上げるのは定評のある方ですし、次も楽しみにしています。

まとめ

例年は4月に大幅な紙面変更があったりしたのですが、今回は変更点少なめ?
スタイルが固まってきたということかも。
今回の表紙は美樹本晴彦氏で、次回はPOP氏らしい。凄いギャップだなぁ・・・