平和の温故知新@はてな

ライトノベル関連のニュース、感想、考察などを書いていました。管理人まさかの転職により2013/04/06を持って更新停止。……のはずが、たまに更新されることも。

「狼と南瓜」

ふと「空鐘」のパロディ短編ネタを思いつく

最終巻のエピソード終了後、いろいろあって放浪していた手品師パンプキンは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神と名乗った。

次回作「狼と南瓜」にご期待下さい。