2006-10-18 「狼と南瓜」 雑記 ふと「空鐘」のパロディ短編ネタを思いつく 最終巻のエピソード終了後、いろいろあって放浪していた手品師パンプキンは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神と名乗った。 次回作「狼と南瓜」にご期待下さい。