感想
先輩とぼく(電撃文庫 0905) 沖田雅〔著〕 ISBN:4840226121 |
というわけで、銀賞受賞作。
お話を構成する個々の要素に目新しいものは無し。最後までひたすらに無難。
しかし、それが即低評価になるわけではない。
最後まで楽しんで読ませるのは力量の現われじゃないかなあ・・・とか。
2巻以降も機会を見つけて読んでみたい。さすがに1冊じゃなんとも。
先輩とぼく(電撃文庫 0905) 沖田雅〔著〕 ISBN:4840226121 |
というわけで、銀賞受賞作。
お話を構成する個々の要素に目新しいものは無し。最後までひたすらに無難。
しかし、それが即低評価になるわけではない。
最後まで楽しんで読ませるのは力量の現われじゃないかなあ・・・とか。
2巻以降も機会を見つけて読んでみたい。さすがに1冊じゃなんとも。