ラノベサイト管理人的に懐かしい話
本日はちょっとした集まりがあって、テキストサイトからブログ時代のラノベサイト管理人と会う機会がありました。
普段は「誰と会った」とかは書かない方針ですが、今日はあまりにも貴重だったのでこうして記録にしてみることに。
むかしむかし、ラノベサイト御三家というネタがごく一部であったのです。
新ライトノベルサイト御三家──というか、むしろ御三卿。(トラコメ遊び)
上記はやや前提となる文脈追わないとわかりにくいですが、
要は「白翁さん、極楽トンボさん、草三井さん」という、御三家と内輪ネタ的に呼ばれてた人たちがいたのです。
トンボさんはずっとあれこれやってるわけですが、今日は残り二人も合わせて全員が揃う場に居合わせたのでした。
更にはそれこそ6年〜8年くらい前、自分がラノベサイトになった頃からの知り合いもちょいちょい居たりして、
なんとも不思議な感じでした。
遠方在住なので今日は不在だったものの、先日久しぶりに連絡をとれたひとたちもいたりして、
それぞれとりあえず生きてることも確認できたし、良かったです。
ネットからの付き合いはある日ふっつり途絶える可能性もあるわけで、
こういう年月を感じさせる出来事はよいですね。
……まぁ、一部メンバーで話してて、途中はこのラノ(Web版じゃないほう)の話題もあったのに
最後の方はモバマスの話とかしてたのは時代なのかもしれません(苦笑)