「境界線上のホライゾン」3巻(上)短文感想
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (3)上 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす(TENKY)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/06/10
- メディア: 文庫
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読了。
なんと今回はたったの700ページ弱!
フツーのライトノベル2冊分くらいですよ。薄いですね。(あれ?)
いつもは上下巻揃うまで積んでたりしたのですが、
今回は楽しみにしてる周囲の反応に触発されて早めに手をつけてみました。
以下、ネタバレしそうでネタバレじゃない、
でも少しネタバレかもな内容について。
・表紙のミトツダイラがかわいい
・今回の製本、いつもの特注糊じゃない気がする
・やっぱり全裸だった
内容的には今後に繋がる要素が出揃ってきて色々と盛り上がりつつ、
表紙にもなってるネイト・ミトツダイラがメインになる感じ?
好きなキャラなので続きが非常に楽しみです。
来月に中巻なのはいいとして、下巻がいつ出るのか気になるところではありますが。
余談
Amazonの画像、色合いがとても残念なのがやや不満。
とらドラ!最終巻のときも酷かったけど、ここ最近また再発してる感じ。