いま評判のライトノベル作品「とある飛空士への追憶」の時系列まとめ
- 作者: 犬村小六,森沢晴行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02/20
- メディア: 文庫
- 購入: 59人 クリック: 1,482回
- この商品を含むブログ (441件) を見る
発売以来、着実に知名度が上がっている「とある飛空士への追憶」ですが、
そろそろこれまでの動きをまとめても良い頃合かと思ったので。
なお、感想を書いているサイトを全て補足すると相当な数になるため、
ここでは「感想の連鎖が確認できる&評判が広まるきっかけになったと思われる」記事を中心に紹介しています。
日付 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
2月20日頃 | 公式発売日(実際には18日ぐらいから流通) | |
2月20日頃 | 感想・書評サイトにて紹介され始める(確認できた最速記事はココ) | |
2月24日 | 「フラン☆Skin」にて紹介 | |
3月2日 | 「缶の可換環館 おかわり」にて紹介 | |
3月6日 | 「DAIさん帝国」にて紹介 | 3月8日にもまとめ記事として再度紹介 |
3月6日 | 「ゴルゴ31」にて紹介 | 8日にも言及 |
3月27日 | 「マンガがあればいーのだ。」にて紹介 | この頃には非ラノベ読みにも波及? |
4月上旬〜中旬? | 初版が品薄気味に? | (参考:4月11日付けと4月23日付けの記事でAmazonの品薄状況に言及) |
4月17日 | まんたんウェブにて紹介 | |
4月20日頃 | 二刷が流通開始? | |
4月末〜5月始め頃? | 書泉ブックタワーにて仕掛け販売を開始 | 詳細な日付不明、現在も開催中 |
5月26日頃 | Amazonにて専用の販売促進ページ公開 |
ざっと調べた限りだと以上のような感じでした。
追加したほうがいい記事などありましたらコメントかメールフォームで指摘頂けると助かります。