平和の温故知新@はてな

ライトノベル関連のニュース、感想、考察などを書いていました。管理人まさかの転職により2013/04/06を持って更新停止。……のはずが、たまに更新されることも。

人物一覧表が欲しくなるライトノベル作品リスト その1

先日、twitterでちょこちょこやり取りしていたネタ。
「シリーズが長期に渡り、登場人物が増えてきて混乱する作品ってあるよね?」というお話。
合わせてネットの各所に散らばってる、登場人物一覧なんかも紹介します。
(注意:以下には複数ページへリンクが貼ってありますが、情報が正しい保障はありません。)

他シリーズとのリンクも多い「ブギーポップ」シリーズ

ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド (電撃文庫)

ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド (電撃文庫)

このネタのきっかけになったシリーズ。「ブギー」だけなら16作品くらい。
同じ作者の他シリーズとのリンクも多く、かなり相関関係は難解です。
登場人物があっさり死亡することもあるんですが、死亡してから後々の作品で出番があったりも。
登場人物一覧の他にも、時系列一覧が欲しくなること必至です。


まずはベタにウィキペディアブギーポップシリーズの登場人物あたりを見てもいいのですが、
上遠野浩平の世界Wikiというページもあります。
人気&長寿シリーズだけに、個人サイトの一覧表も多く見かけますね。

とにかく人が死なない「バッカーノ!」シリーズ

バッカーノ!2002「B side」―Blood Sabbath (電撃文庫)バッカーノ!2002「A side」―Bullet Garden (電撃文庫)

こちらも難易度高めのシリーズ。作品数は13(特典本など除く)で、とにかく登場人物が多いです。
現在は年代ごとに「19xx」「20xx」「17xx」とシリーズが3つに分かれて、それぞれが関連していることも。
基本的に群像劇の上、変な組み合わせで相関関係ができるあたりが原因ですね。


これもやっぱりウィキペディアが基本ですね。
また、うちのサイトでも何度か紹介している「バッカーノ!」登場人物メモ(ネタバレ)バッカーノ人物表などが役に立つと思います。

1人あたり3つの名前が存在したり・・・な「ムシウタ」シリーズ

ムシウタbug〈6th.〉夢恋する咎人 (角川スニーカー文庫)

ムシウタbug〈6th.〉夢恋する咎人 (角川スニーカー文庫)

難易度が高くなる要因のひとつに「異名が多い」というのも挙げられます。
このシリーズの場合、登場人物に「本名」「コードネームA」「コードネームB」とか付くことが多いため、かなり覚えるのが大変です。
一例としてヒロインのふたる様「杏本詩歌」には「ふゆほたる」「スノウ・フライ」という異名が付きます。
本編である長編と過去エピソードである短編で登場人物が錯綜したりすると、尚のこと混乱できます。


この作品はウィキペディアの独壇場っぽいですね。
項目「ムシウタ」と「ムシウタbug」に分かれているものの、
両方眺めれば概要は把握できると思います。
角川の公式サイトも頑張っているんですが、相関図では限界がある気がします。

まとめ

ひとまず今回はここまで。その2があるかどうかは未定です。
他にも一覧表が欲しい作品はあると思うので、その辺りはコメント募集ということで。
合わせて個人サイトのデータベースとかも発掘できるといいかもしれません。
ある程度まとまってREVさんところに引き取ってもらえたら万々歳ですね。


余談
このネタって「ライトノベル作品の長期シリーズ化」というお題にも繋がりそうだけど、めんどいので気が向いたらということで。
他にも「長期シリーズ=相関図の複雑化」ではなさそうなあたりとか、「出版社がガイドブックを出すより、ウィキペディアの方が情報が早い」点など、考察できそうなネタがいくつか埋まっていますね。