韓国のライトノベル事情が伺えたかも
【韓国】「SOS団、フレイムヘイズ、ミスリルって知ってますか?」 〜 ライトノベルに夢中になる韓国の若者たち
「SOS団、痛覚残留、フレイムヘイズ、ミスリル、ER3システム…。」
これらが何のことかご存じの方、ちょっと笑って手を上げて見てください。嬉しいです。もうライトノベルの魅力に嵌ってますね。「一体何のこと?」と訝っている方も心配しないでください。私がご案内します。ライトノベルが作り出す、奇妙で溌剌とした異世界へ。
大元はハングルの記事なのでどういう流れで書かれたものなのかは不明。新聞の文化欄みたいな感じ?
こういう情報はウィキペディアの「ライトノベル」にもまとめられているのですが、簡潔すぎて詳細が判りにくいんですよね。まぁ百科事典だから当然なのかもしれませんが。
訳された時点でニュアンスが変わっているかもしれませんが、大元の記事を書いた方はかなりライトノベル好きなことが伺えて興味深いです。
余談
画像は版型の比較として転がってたものにリンクしたのですが、富士見の白枠方式はうまいことアレンジされていますね(笑