酷評の話再び
今回は特に当事者では無いので簡潔に。
- 自分のサイトで酷評を行うのはサイト主の自由
- 酷評を見て気分を害する人がいるのも事実
(むしろその作品の作者が読んでいると思ったほうが良い)
- 「自分が合わなかった点を指摘する」のと「読んだ相手を不快にさせる」のは別要素
- 大抵の酷評は「怒りの発散」が原動力
- 「読んだ相手を不快にさせるために書いている文章」はさすがに迷惑だと思う
- 「読み手を不愉快にさせず、作品を酷評する」のは文章力の向上などで達成可能なはず
- 文章力に自信が無い場合、無理に書かないのも一つの選択・・・だよね?(私がそんな感じ
- 酷評の書き手・読み手ともに「地雷を踏んでも泣かない」覚悟をしておくといいかも