【ライトノベル進化論】(上) マンガ的な内容、10代狙い続々参入
タイトルがまんたんブロードの特集とケコーンしているわけですがまぁ、良くあるタイトルということで。
(記事タイトルには著作権ないんでしたっけ?)
・ガガガ文庫編集長は鈴木敏夫氏(既出?)
・「小学館ライトノベル大賞」には2321点の応募があった
・「秋葉少年」「メイド・マシンガン」は講談社から出るらしい
・上記2作品は両方ともヤスダスズヒト氏?
再掲:ヤスダスズヒト氏がasahi.com入り
ボイルドエッグスが仲介し、講談社の文芸図書第四出版部に売り込んだものと思われます。
・出版科学研究所の昨年の調査では、新書版などを含むライトノベルの新刊点数は年間2179点、売り上げ265億円(推定)
・「今のライトノベルは、10代から読み続けている20、30代のオタク層が支えている一面もある」(同研究所所員談)
この企画、計三回の特集らしいので要チェックです。