米澤穂信氏の「古典部」シリーズ続編が「野性時代」に
『心あたりのある者は』雑誌に載ります(作者公式)
題名は『心あたりのある者は』。久しぶりの折木と千反田です。そして今回は、この二人を中心にミステリを書いています。
掲載は「野性時代 12月号」。発売は11月12日です
いやはや、めでたい。
小市民シリーズも気になりますが、こっちはこっちで気になります。
「野生時代」は知っている作家さんも増えてきたようだし、一度買ってみようかな・・・
『心あたりのある者は』雑誌に載ります(作者公式)
題名は『心あたりのある者は』。久しぶりの折木と千反田です。そして今回は、この二人を中心にミステリを書いています。
掲載は「野性時代 12月号」。発売は11月12日です
いやはや、めでたい。
小市民シリーズも気になりますが、こっちはこっちで気になります。
「野生時代」は知っている作家さんも増えてきたようだし、一度買ってみようかな・・・