・とらのあなとアニメイトはラノベフェア多すぎ
一般書店はこういうフェアが難しいんだろうなぁ・・・
あと、何もしてないっぽいゲマ屋で働いている店員は、
状況が逆風だろうけど頑張って欲しい。
・立ち読みの話
ありふれたネタなのに、幾つか反応があって嬉しい限り。
スリップが出てくるまで読んだのなら、それはもうあなたにとって、十分に買う価値のある本なのだから、是非ともご購入いただきたい。
は、名言でしょう。
・ゲームの話
逆転裁判のボリュームの多さに驚く。
そして、DS版オリジナルエピソードの出来に二度驚く。
・最近読んだ本の話
「オオカミさんと七人の仲間たち (電撃文庫)」が良い。先月の新刊だけど気にしない。
ボトルネックとピーターパンエンドロールはTOY JOY POPのあと。
読書が進まない・・・
・ラノベ作家の取材の話
単に持っている引き出しの種類のような気がします。
取材をしていないように見えて、密かな努力をしているのかもしれません。
どっちが優れているかとか、そういうわけではなく、何ていうんだろう。『作者が調べているか否か』が見て取れるのって、面白いね。
上記のように書かれてはいるものの、本文を読む限り
「調べているほうが優れている」
という風に受け取れてしまうような気がします。9割ってのは流石に言いすぎだと感じました。
あ、ちなみに「○○さんって家族をテーマにした作品しかないよね?」と聞かれたら、
私はきっと苦笑しつつ「まぁ、それも持ち味ですよ」とか無難に答えそうな気がします。
・スペオペと歴史ものの話
こっちは単純に「ラノベでやっても売れないから」じゃないかなぁと思います。
上記二つのジャンルに手を出して沈んでいった作品は幾つか挙げられます。
「スターシップ・オペレーターズ」とか、
「陰陽の京」あたりです。
ちなみに、戦記ものには健闘している作品もあると思うのですが、
歴史もの・戦記ものなどの細かい区分は判ってないので詳しい人にパスしたいところ。
なんでラノベで売れないのか。
うーん、主要読者層がわかりやすい物語を好むから?
もうちょっと掘り下げられそうなハナシ。
・ハルヒ劇場版の可能性
京アニのスケジュール確保に全てがかかっていると思います。
適当な予想としては、来年の秋新番組としてハルヒ2期があるのに一票。
・調子
最近、はてなアンテナにはてな障害情報が多く引っかかる。調子が悪い?
そして、私自身の体調も悪かったりする。一月たってないのにまた風邪ですよ・・・