鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 雨木シュウスケ,深遊
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/05/20
- メディア: 文庫
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えーと、戦いながら学園生活したりする割とありがちな話だと思ってました。
・・・しかし、しかし!
フェリに惚れた
(2巻の表紙右奥の銀髪無愛想キャラ。1巻だと53ページ参照)
あまりにも可愛いので思わず台詞引用とかしちゃいますよ?
(一部略)
「〜と、おはようからおやすみまでそれ以外でもわたしに名前を呼ばれるような状況では常に閃光のレイと呼ばせるんですね?」(2巻142ページ フェリ・ロス)
「フェリ」
「・・・・・・・・・・」
「あれ?」
「・・・・・もう一度、言ってみてください」
「ええと・・・・・フェリ」
「ふむ・・・・・・」
「創意工夫の欠片もなく、ひねりもなく、先輩に対する敬意もなく、わたしに対する親愛の情もない。そもそも呼び名ではない」
「仕方ありません、これでいいです」
「え?」
「ただし、もっと親愛の情をこめること。先輩に対する敬意はいりません。というか、先輩を後に付けないように、あくまでも呼び捨て、いいですか?」
「は、はあ・・・・・・・」(2巻234〜235ページ フェリ・ロス&レイフォン・アルセイフ)
お互いの呼び方にまつわるシーンを二つほど抜き出してみました。
主人公であるレイフォンとの掛け合いがたまらんです。
1巻ではそんな素振り全然なかったのに、いつのまにか急接近!
もうこれは長門有希に匹敵しますね。
そのほかに
「故郷で待つ幼馴染」
「小動物チックで健気なクラスメイトの女の子」
「先輩で戦友な鉄鞭使いのお姉さん」
などなど、他のキャラも魅力的で、かなりオススメ。
・・・改めて書いてみると、まさに「sneg?」だなぁ・・・
隔月で3巻まで連続刊行らしいので、次も楽しみにしておきます。