今週の長門
執事のひとがカリーニン少佐に見える件について。
・・・は、ともかく。
- ピーター・アントニイ『衣装戸棚の女』
- 阿佐田哲也『麻雀放浪記(一) 青春編』
(上記二つ、「なに読んでるの? 長門さん」より)
んで、最後の一つはスニーカー文庫の何か、じゃないかなぁ。
段組がスニーカーに酷似していて、同じような創元推理文庫にはある赤いマークが無い。
赤マーク無しの創元推理文庫だったり、実は背表紙が似てる中公文庫の可能性もあるけど、
表紙がイラストのような気がするんだよなぁ・・・
追記:
思考停止言語でごまかしたものの、「狼と香辛料2」は来月の新刊で唯一暗い色調です。
何か深い意味があるのでしょうか。来月が楽しみですね。