アニメなスクラン衝撃の最終回
前回はとんでもないヒキで終わったわけですが・・・
- とりあえず7巻収録の八雲と播磨のお話
- と思ったら、妙な展開に・・・
- いいところでテレビ大阪地震情報orz
- だんだんありえない度合いが上がったと思ったら・・・(笑)じゃないっての
- CMのイチさんでちょっとなごむ。あとで買ってこなきゃな
- そしておんぶリピート2回目。今度こそ?
- そして、播磨のほうは原稿応募がらみで沢近進行
- 沢近、最後の輝きを見せてくれたよ・・・
- 播磨の微妙にややこしくなる一言をカットしたりもしてるなぁ
- そして今度こそ本筋の・・・あれ?ここで、入れ替わりネタ?
- 伊織in天満で独自展開・・・かと思ったらまた空回りorz
- そして、本当に最後のCパート
- 第1話を意識した導入でスタート
- ・・・終わりやがった
- 最後のEDは昨年末にあったコンサート時の4人ボーカル曲。サントラ収録のやつ。
- EDの出来自体はいいんだけど・・・
- っと、Dパートでリピート3回目。もうなにがなにやら。
- 烏丸が強引にまとめに入って本当に終了
- 次回予告が何故かあったが、まあ8巻の宣伝と言う感じか。
・・・ふう、終わりました。
終わってみると半年なので、長いような短いような。
漫画のほうはまだ当分続くと思いますが、アニメはここでひとまず終わり。
ありえないとは思いますが2期があったら、また感想書きたいですね。
全体としては、スタッフの遊び心が効いた良いものだったと思います。
2クールやってキャラ達の関係に大した進歩は見られなかったけど、そういうものだと思えばそんなに苦でも無かったです。空回りっぷりを楽しむとでも言うべきか。
劣化コピーなアニメ化も多い中で、ミニアルバム発売やコンサート開催など確実にファンを増やすことに成功した作品だったといえるのではないでしょうか。
漫画は漫画、アニメはアニメとして毎週楽しめたのは幸せでした。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
・・・当面の悩みはDVDを今後買うかどうかだなぁ・・・
2期を願うなら絶対買うべきなんだけど、一度見た内容に毎月6000円出すのはしんどい。全部録画してあるしなぁ